4人家族のS様は平成10年にマンションを購入しました。住宅金融公庫(現 住宅金融支援機構)から1500万円を借り入れ、各月とボーナスで支払いをしていました。
近年の不況で転職し、収入もボーナスも減った事から住宅ローンの返済をするために銀行やクレジット会社から借り入れを行いその金額が400万円を超えてしまったためご相談にいらっしゃいました。当初任意売却をすることを考えておられましたが、家を売却しても住宅ローンが残ってしまうこと、家に愛着があるのでできたら(本音としては)売却はしたくないとのことで個人再生手続きを行うことになりました。裁判で400万円の借金を減額してもらい、その支払い分と裁判費用を含め、毎月約4万円を3年間支払うことにより(住宅ローンの支払いは除きます)、住宅ローン以外の借金は全て完済し、現在は住宅ローンのみの支払いで充分生活しています。
このような手続きがあることを早く知っていればとおっしゃっていました。
















