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任意売却と競売の比較

任意売却と競売の比較任意売却と競売はどちらも持ち家を売却して債務を返済する方法ですが、売却方法や売却後の残高に付いては大分違いがあります。

住宅ローンが払えなくなった場合、債務者が自身の債務に対して何も責任を取らずに、そのまま放置しておけば債権者から「競売にかけます」という通知が送られてきます。

住宅を差押え、競売物件になった事を公開され、本来の価格より安く売却、突然立ち退き宣告をさせられてしまいます。

 
  任意売却 競売
手続きを始める場合の対処 仲介者を通して自ら行動する 何もせず放置(返済や債権者に応対しない場合に競売になる)
手続きの主導権 債務者であるご自身(仲介者) 債権者、金融会社、ローン保証会社など
住宅の売却価格 一般価格
(−任意売却にかかる諸手続き費用)
市場価格より2〜6割程度低い金額
売却事由等プライバシー 一般の住宅販売と同様
諸事情は知られずに済む
競売物件として広く公示されるので、近所の不動産折込み広告などで知られてしまう
売却後の対応 債権者側との交渉次第で引越しまでの日程を確認でき、引越し費用も出してもらえることもあります。 購入者が決まったら猶予無く立ち退きの場合が多く、引越し費用も自己負担のケースが多い

住宅ローンについてお悩みの方はすぐにでもご相談ください。競売にかけられてしまった方は、任意売却に切り替える事が出来る可能性は、残された時間が勝負になります。

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